ゴミ and 不用品回収
いろいろな種類のゴミや不用品を正しく処分する方法を学ぶ

生ゴミの特徴と生ゴミを捨てる方法とは

生ゴミとはそのままでは腐敗が進んでしまうゴミを一般的に指します。よく知られているのは家庭や飲食店などで出てくる食べ物や飲み物のゴミです。

生という表現があるので加熱していない肉や魚、野菜などを指すと誤解する人もいますが、過熱をしてあったとしても放置すると腐敗する可能性があるゴミは全て生ゴミになります。

生ゴミを捨てる方法

腐敗は微生物による分解によって起こるのが特徴で、微生物の栄養になるものがたくさん含まれていると腐敗が進行しやすいのが一般的です。肉や魚、穀物や豆などのように食べられるものや、ジュースやコーヒーなどの飲めるものは全て微生物の栄養源になるので生ゴミになります。

生ゴミの捨て方は全国的にほぼ共通しています。食べ物は燃えるので可燃ゴミとして自治体の収集に出すことが可能です。

飲み物については下水処理で対応してもらえる仕組みになっているため、流しに流して捨てることができます。ただ、油脂を多く含む液体などは流しに捨てるとつまりや水質汚濁の原因になります。紙に吸わせて可燃ゴミとして捨てるといった対応も必要です。

自治体のゴミ収集

また、生ゴミは自治体による収集や流しに捨てる以外にも処分方法があります。生ゴミは微生物が栄養源として利用できるのが特徴なので、たい肥を作るのに使用することが可能です。家庭用にも生ゴミを入れておけば発酵をしてたい肥にできるコンポストが販売されています。家庭菜園をしている場合などにはコンポストを使って生ゴミを処理し、有用な資源として利用することも可能です。ただし、全ての生ゴミがコンポストで効率よくたい肥になるわけではないので取捨選択をする必要があります。

果皮や種、骨などのように微生物が分解しにくいものも生ゴミには含まれているからです。